お久しぶりです！

Secreyly...storeです。

最近寒い日が多くなってきて、衣替えした方も多いのではないでしょうか？

アウターやニット、温かい古着多数ご用意しております！ぜひお店もチェックよろしくお願いします😊

本日は「ヴィンテージの定義」について

話していこうかなと思います。

最近古着の流通がかなり多くなりましたが、ヴィンテージの定義がいまいち分からない、そんな方が多いと思います。

最近のネットショップだと、何でもかんでも商品名にヴィンテージと付いているものも多くて...

今回は簡単に、そもそもヴィンテージとは何なのかをご紹介していきたいと思います。

最後にお得な情報もございます。ぜひ読んでいってください🥰

そもそもUSEDとは

USED＝一度使用されたものです。

なので古着は全体的にUSEDという括りになります。

ヴィンテージとは様々定義がありますが、1990年代以前のものはヴィンテージの括りに入るという印象です。

"ヴィンテージ"という言葉自体、元々はワインの価値を表したものですが、

時間とともに良さが増した物をそう呼ぶようになりました。

そのため古いだけでなく、状態の良さや希少価値が高いブランドやその年代のみに製造されていたなど希少性の高さもヴィンテージの要素には必要不可欠です。

例えば1980年代の服だったとして、現在から考えると40年以上も昔の服になります。

その服が状態が良いまま今存在しているなんて、凄いことですよね。

そこにその当時のみ製造されていたものや、デザイン。

もう今は存在しないブランドやブランドタグ等の、

付加価値が加わり「ヴィンテージ」と呼ばれます。

定義が曖昧なのですが、希少価値が高いというところが1番のポイントかなと。

なのでヴィンテージってただ古ければ良いというものではないんですよね。

まぁ古ければ古いほど希少性は高くなることは間違い無いのですが。

状態が悪いものでも、ヴィンテージになる条件としてもやはり「希少性」というところがポイントになると思います。

なので、ヴィンテージが付いているからこれはヴィンテージの服なんだ！となってしまわぬ様、注意が必要です。

最近ではUSEDものも高値で販売する方が多いですからね🥹

古着好きな方は是非、知識として頭に入れておくと良いヴィンテージ探しの参考になるかと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます！

11月は店主が忙しすぎて中々お店を構うことが出来ず...申し訳ありません。

なので読んでくれた方限定クーポン発券いたします。

今回は2枚。

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ぜひ冬のお買い物に使っちゃってください😊

いつもありがとうございます🌿